たまプラーザ駅北口地区に「WISE Living Lab」共創スペースがオープンします!

横浜市と東急電鉄は、2012年4月に締結した「次世代郊外まちづくり」の推進に関する協定に基づき、たまプラーザ駅北側地区(横浜市青葉区美しが丘1・2・3丁目)をモデル地区として様々な取り組みを展開してきました。

協定締結から5年目を迎える今年度は、「次世代郊外まちづくり」の情報発信や活動拠点となる、「WISE Living Lab」の整備に着工し、2017年2月1日(水)に全体開業に先行して「共創スペース」をオープンします。

「共創スペース」は、地域住民、行政や企業がディスカッション、セミナーやワークショップを行うことができるオープンスペースとして、産・学・公・民の新しい連携の在り方によるイノベーションの創出や、地域住民の自発的なコミュニティの形成を促す取り組みを実施する予定です。

「共創スペース」の利用方法等については、こちらよりご確認ください。

「WISE Living Lab」での活動を通じ、「次世代郊外まちづくり」が目指す、「産・学・公・民連携・協働による、郊外における良好な住宅地とコミュニティの持続・再生」を実現していきます。