3月30日､3月31日の二日間、次世代郊外まちづくりの活動拠点でもある「WISE Living Lab」にて「さんかくBASE桜まつり」が開催されました。
東急グループの人気キャラクター「のるるん・コムゾー」が登場し会場を盛り上げるなか、東急グループ各社のブースではイッツ・コミュニケーションズ、東急セキュリティ、東急カード、東急電鉄による抽選会やICTを活用した体力測定コーナー「春の健康チェック」を開催。最新のモバイル機器を身に着け、短時間の体力測定メニューを体験するだけで自分にあった健康維持方法がわかる手軽さもあり、シニアの方から若い方まで多くの方にご参加いただきました。また、PEOPLEWISE CAFEの主催によるママフェスではカリグラフィーや絵つけのワークショップのほか、アクセサリーや子ども用食器、手作りお菓子の販売が人気を集め、両日ともたくさんのママや子どもでにぎわっていました。
 

 

また同日、隣接する美しが丘公園を会場に「第10回　たまプラーザ桜まつり」が開催されました。桜の開花時期と重なった今回の開催にはいつにも増して多くの人の来場があり、地域の店舗やフリーマーケットでにぎわう公園内に「次世代郊外まちづくり」もブースを出展。毎回人気のオリジナル缶バッチ＆キーホルダーづくりなどが体験できるブースには2日間で約1000名の方にお立ち寄りいただきました。