横浜市と東急電鉄は、「次世代郊外まちづくり」の活動の一つとして、新しいまちづくりの手法として注目されつつある“リビングラボ”に関する勉強会をWISE Living Labにて開催します。
第2回目は『リビングラボを知ろう！やってみよう！』というテーマに、リビングラボの実践者も交えてリビングラボを体感できる場を提供します。
たまプラーザ版リビングラボの可能性を考えるきっかけづくりになればと思っています。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください！

　「リビングラボ勉強会vol.1」の様子はこちら
　http://www.tokyuensen.com/special/feature/detail278/

＜＜概要＞＞
日時：2018年1月26日（金）13：00～16：00　（受付開始：12：30 ）
場所：WISE Living Lab 共創スペース（横浜市青葉区美しが丘2丁目23番3）
プログラム：
１．講演　『リビングラボ～市民参加のカタチ』　
　　コペンハーゲンIT大学 安岡美佳助教授
　　NTTサービスエボリューション研究所　赤坂文弥氏
２．事例紹介　『鎌倉リビングラボ』
　　　　　　　　　NPO法人タウンサポート鎌倉今泉台　青木清氏
３．事例紹介　『リビングラボの採点表』
　　　　　　　　　　ソーシャルビジネスデザイン研究所/合同会社たまプラ・コネクト　藤本孝氏
４．『リビングラボを体験してみよう！』　(協力：Hivelab フェリペ・ポンテス)
　　　仮の課題をもとに“リビングラボ”を体験いただきます。
　　※参加は任意です。ご覧いただくだけでも結構です。
　　　なお体験されたい方は、お申し込み時に“体験希望”と記入ください
対象：どなたでも参加できます
定員：50名 ※先着順です
申込：事前予約制（お名前、連絡先、人数を下記アドレスまで）
　　　※予約状況により当日参加を受け付けます
　　　※４にてリビングラボを体験されたい方は“体験希望”と記入ください
参加費：無料
お申込み先（メールにて）：info.sankakubase@gmail.com